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「空海と真言の名宝」

はじめまして。美術展など興味があります。

先日、東京国立博物館の「空海と真言の名宝」を見てまいりました。

弘法大師生誕1250年記念企画とのこと。

魅力的な展示品が多々ありましたが
特に印象に残ったのは、国宝《三十帖冊子(さんじゅうじょうさっし)》です。
空海が唐へ留学した際、恵果阿闍梨(けいかあじゃり)らから学んだ密教の教えや図像を、現地の写経生らと共に書き留めたものです。
A5サイズにも満たない小さな冊子に、細かな文字や図がびっしりと書き込まれていました。一冊から、空海の学びに対する気迫が伝わってくるようで、
強く心に残りました。

9月6日(日)までの開催です。

1.00

美術館巡りっていいですよね。心が洗われますよね!

美術館で思い出深いのは伊豆のカシニョール常時展示の一碧湖美術館でしたが、残念ながら閉館になっていまいました。若い頃の思い出です

因みに・・

一碧湖美術館などを運営していたユニマットグループの業績悪化が主な理由。

2007年~ サブプライム問題などで事業縮小

2007年6月19日 渋谷の松濤温泉シエスパで爆発事故(3名死亡)

2008年~ リーマンショックでさらに事業縮小

2009年3月31日 青山ユニマット美術館閉鎖

2009年5月10日 一碧湖美術館は「当面の間 休館」を発表

2009年8月31日 一碧湖ホテル・一碧湖美術館・香りの美術館閉鎖 バブルの寵児だった社長の趣味で美術館を運営していたようなので(建前上は社会貢献のためですが)、真っ先に事業縮小の対象になったと思われます。